とにかく!緑内障で失明しないために今すぐ取るべき対策と原因

今すぐに!自己診断はココ。緑内障に3倍なりやすい中高年の特徴。喫煙のダメージをカンタンに避ける方法とは?知っておくべき緑内障の原因とその症状

薬と禁忌

知っておくべき!緑内障に禁忌の薬の特徴とその種類

更新日:

緑内障に処方禁忌の薬の特徴

禁忌の薬緑内障に禁忌の薬(使ってはダメ!)は抗コリン作用を促す薬一般といえます。

開放隅角緑内障であれば、影響は少ないのですが、狭隅角閉塞隅角緑内障の場合は、抗コリン薬を使うと副交感神経を抑えられ、眼圧が上昇してしまいます。

結果、激しい眼痛や頭痛、吐き気などを伴う、いわゆる緑内障の発作を起こすことがあります。

ただ、レーザー虹彩切開術をおこなっていれば、隅角は開いているので、この薬の影響は少ないでしょう。

そして、厄介なのが緑内障と知らずに禁忌の市販薬を使ってしまう場合です。緑内障は自覚症状に乏しいため注意しなければなりません。歯医者でおこなう麻酔(エピネフリン)も禁忌です。

こんなにある!緑内障に禁忌の処方箋と市販薬

緑内障に禁忌といわれている主な薬をあげてみましょう。

精神・神経系の薬

  • 抗不安剤(べンゾジアジソン系ほか)
  • セルシン、デバス、コンスタン・ソラナックス、ハルシオン、サイレース・ロヒプノール、レンドルミン、アモバン、ルネスタなどです。

  • 抗うつ薬(三環系)
  • トリプタノール、アナフラニール、アモキサンなどです。

  • 抗うつ薬(四環系)
  • ルジオミールなどです。

  • 抗うつ薬(SNRI)
  • サインバルタなどです。

  • その他
  • ベタナミン、、リタリン・コンサータ、ストラテラなどです。

中枢神経系の薬

  • 抗てんかん薬(ベンゾジアジン系)
  • リボトリールなどです。

  • 抗パーキンソン薬(レボドバ)
  • ドバゾール・ドバストン・ドバール、ネオドバストン、メネシット、イーシードバール、ネオドバゾール、マドバーなどです。

  • 抗パーキンソン薬(抗コリン薬)
  • アーテン、アキネトン、バーキンなどです。

  • その他
  • サノレックスなどです。

循環器系の薬

  • 抗不整脈薬
  • リスモダン、ノルベールなどです。

  • 狭心症治療薬(硝酸薬)
  • ニトロベン、アイトロール、ニトロールR・フランドルなどです。

  • 低血圧治療薬
  • リズミックなどです。

その他の薬

  • 鎮痛薬(麦角アルカロイド)
  • カフェルゴットなどです。

  • 感冒薬(抗ヒスタミン薬)
  • PL顆粒などです。

  • 鎮咳薬(抗ヒスタミン薬)
  • フスコデ、アストフィリンなどです。

  • アレルギー薬(抗ヒスタミン薬)
  • ポララミン、ペリアクチン、ゼスラン、セレスタミンなどです。

  • 鎮暈薬(抗ヒスタミン薬)~抗コリン作用
  • トラベルミンなどです。

  • ※鎮けい薬(抗コリン薬)
  • ロートエキス、ブスコバン、トランコロン、チアトン、コランチル、メサフィリンなどです。

    ※鎮けい薬とは痙攣(けいれん)を鎮めて疼痛(とうつう)抑える薬物。お腹の痛みなどに使われます。

  • 排尿障害治療薬
  • バッブフォー、ポラキス、ベシケア、デトルシトール、ウリトス・ステーブラなどです。

外用薬

  • 気管支拡張薬(抗コリン薬)
  • アトロベントエロゾル、スピリーバなどです。

  • 散瞳薬
  • アトロビン点眼薬、ミドリンM点眼薬、ビバレフリン、ネオシネジンコーワ点眼薬などです。

これらをみると風邪薬やせき止め、花粉症などのアレルギー薬、乗り物酔いの薬、一部の胃薬など、緑内障のかたはほとんどの市販薬が使えないことになります。

市販薬の添付文書をみると「禁忌:緑内障」「閉塞隅角緑内障の人には禁忌」などと書かれているので、使うときには注意しましょう。

※アントシアニンと緑内障の関係

アントシアニンが緑内障の防止に効果があるかどうかは分かっていません。
現段階では注目されているに過ぎない栄養素ということになるでしょう。

実際にもその検証が進められている最中です。

でも、そんなの待ってられないですよね。

早め、早めに手を打ちたい方はここから手に入ります。


-薬と禁忌

Copyright© とにかく!緑内障で失明しないために今すぐ取るべき対策と原因 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.